地域に根差したお酒と人を巡る旅を通じて、
ただの観光では体験出来ない“地域・人とのつながり”や
“新たな発見・深い味わい”をお客さまへお届けします。
お知らせ
びゅう・カンパイ・
トリップとは?
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2024年12月、日本の伝統文化を代表する「伝統的酒造り」が
ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
東北や信越など、JR東日本グループの事業エリアは、
その「伝統的酒造り」が盛んなことはもちろん
日本酒・ワイン・クラフトビールなどといった
多様な酒文化と強い結びつきがあります。
当社はJR東日本グループの観光流動創造会社として
“地域に根付く酒文化とそのストーリーを知っていただきたい”
“酒文化に携わる生産者とのつながりをつくり、ファンになっていただきたい”
“そして酒文化をきっかけにその土地に足を運び、その地域を好きになってもらいたい”
そんな想いから、新たなブランドとして
「びゅう・カンパイ・トリップ」がスタートしました。
当社で取扱う「酒」に関する旅行商品・イベント・地域情報などを
ここ「びゅう・カンパイ・トリップ」から発信していきます。
※「びゅう・カンパイ・トリップ」は商標登録出願中です。 -
多種多様なお酒とそれに関わる地域、人々、文化といったストーリー。
それらと旅する皆さまがつながるきっかけとして、
お酒を飲む合図となる「カンパイ」という言葉を使用しています。
ロゴには地域ならではの山の幸・海の幸と一緒にお酒を愉しむ。
そんな時間をお客さまに提供したいという思いや、
旅がもたらす高揚感を表現しました。
「カンパイ(KANPAI)」は近年、海外でも通じる言葉になりました。
「びゅう・カンパイ・トリップ」が提供する旅という非日常の高揚感のもと、
これまで馴染みのなかったお酒にも挑戦する、
そんな新しいお酒、地域との出会いにつながれば幸いです。名称とロゴに込めた想い
※イメージ写真です
びゅう・カンパイ・
トリップでの
取扱い商品
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(国内ツアー)
列車の車窓から景色を眺めながら、おいしいお酒を愉しんだり、酒蔵やワイナリーを訪ねたり…お酒を通じて地域の魅力に触れる旅に出かけませんか?
添乗員同行のツアーからフリープランまで、 あなたの行きたい旅がきっと見つかります。 -
(個人型旅行)
地酒やワイン、クラフトビールなど、“その土地ならではの一杯”を、旅の中で気軽に楽しんでいただきたい
――そんな想いから生まれたのが「至福の酒旅」です。
列車と宿を自由に組み合わせながら、自分だけの“至福の酒旅”を見つけてください。